マイカ基板

マイカ基板

NanoAndMoreが提供するマイカディスクおよびマイカシートは、走査型プローブ顕微鏡、電子顕微鏡、および薄膜アプリケーションでの使用を目的としています。

当社で取り扱うマイカは、最高グレードのV-1品質の白雲母(マスコバイト)のシートタイプまたはルビーマイカです。 内包物や気泡がなく、へき開性に優れているのが特徴です。透明または半透明で、ルビーからピンクに近い色調をしています。
マイカ(雲母)は天然の鉱物であり、さまざまな鉱床から採掘されます。密度は2.7~3g/cm3で、化学式はKal3Si3O10(OH)2です。NanoAndMore社が提供する雲母は、インドの雲母鉱床の一つから調達した最も高品質な白雲母シートです.
マイカ(雲母)を使用する前に、清浄な基板を作るためにへき開を行う必要があります。へき開した表面は、清浄かつ均一で、原子レベルに平坦なので、カーボンフィルム、AFM基板、薄膜アプリケーションでの使用に最適です。
Nano-Tec社の白雲母ディスクとシートの厚さは0.15~0.21mmであり、新たに、へき開した複数の薄いシート(0.02mm)が得られます。マイカ(雲母)は<001>面でへき開されます。へき開の方法は以下の通りです。

‐鋭利な刃または針をマイカの端に挿入しマイカを剥がして、新しい面を露出させます。
-マイカにテープを貼り端から剥がすことで、新しい面を露出させますシートをはがします。

マイカは誘電体で、水中でも安定しており、ほとんどの酸、アルカリ、溶媒、油に対して不活性です。最高で500-600℃での使用に耐えられます。


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